プロ登山家

竹内 洋岳

逆境に立ち向かう

竹内洋岳氏は、常に予想を覆すことに挑みます。25歳でエベレストの登頂に成功。約3,000人の登頂者の一人となりました。世界の8,000m峰14座登頂に挑戦中の2007年には、パキスタンのガッシャブルム II 峰で雪崩に巻き込まれ、瀕死の重傷を負いながらも、わずか一年で復帰を果たします。再度同峰の登頂に挑み、見事成功。2012年に日本人として初めて全14座を制覇するという偉業を成し遂げました。

これまでの人生で最大の功績は何ですか?

私はこれまで、1つの山の頂上に立てば、その先に新たな山を見つけ、そして、その頂上に立ったときには、また次の新たな山を見つけて登山を続けてきた。 次に登る山を見つけるために今の山を登ってきたのだ。その連鎖に出会えたことこそが、私の人生において8,000m峰14座を達成させた。しかし、私の人生は、まだ続く。次の山を見つけるためにね。

挑戦を続ける原動力は何ですか?

好奇心。好奇心こそが、私を、さらなる未知の山に駆り立てる。そして、その体験と経験が新たな好奇心となる。

GORE-TEX プロダクトを選ぶ理由は何ですか?

進化するため。GORE-TEX プロダクトを身につけることで、私は、これまでの人類が生きられなかった8,000mの環境で生きる生命体に進化する。

「○○のために生まれてきた」を10語以内で表現するなら?

人類の生存戦略の試作品人類が標高8000mの世界でも生き残るために。

GORE-TEX ジャケットを身に付けて、私は進化する。進化とは、必ずしも身体が変化することだけではない。人類の知恵も進化であり、その知恵によって作り出された GORE-TEX プロダクトを身に付けることで獲得した能力で、生存限界を押し広げ、私は8000m の世界で生き残る生命体になるかのように感じる。GORE-TEX プロダクトは、私に未知の世界に足を踏み込む自信と、自らの可能性の高まりを与えてくれる。

竹内 洋岳

プロ登山家

主な功績
  • 日本人として初めて世界の8,000m 峰14座を制覇
  • 25歳でエベレストに登頂標高:8,850m
  • 中国とパキスタンの国境に位置する、世界で2番目に高い山「K2」に登頂標高:8,610m
  • 1年前に重傷を負った時と同じルートでパキスタンのガッシャブルムII峰に登頂標高:8,035m
  • マハランガー・ヒマールのマカルー東稜に登頂標高:8,465m

写真提供: 14 Project プロモーション事務局